- 2009年2月:短編作品「愛理のブーツ」完成、上映
- 2月11日:「愛理のブーツ」、あっ!とおどろく放送局「あっ!とみゅーじっく」番組内で放映(ゲスト:Pearl)
- 3月14日:VELVET製作「史絵.カレンダー2009」発売(通販のみ)
- 3月28日~4月17日 オムニバス映画「女子女子over8」(西條雅俊監督『土井さんの不幸』の撮影に参加しました)
- 4月22日:「今宵こがれ」PV絵コンテ制作終了、提出
- 4月25日: VELVETホームページ一周年
- 4月30日:「ハートボイルドストーリーズ」第1話~第3話ピーススターサイト閉鎖のため、放映終了
Cinema Production VELVET
融解座・ホラー特集
今日は、融解座・納涼上映会でした。
ホラー映画特集だったのですが、長めの作品が多かったので、中身の厚い上映会でした。
諸江亮監督の「絶望的な世界」は、「死づえ」の元ネタになったという短編でしたが、
怖かったですよ〜。スクリーンを観ていられないくらい。
新作は「着信ナシ」。(^^;
「死人も生きている人間もさみしいんだな」という雰囲気が漂う短編でした。
私が出演したウズマキ監督の短編は、「苔」というタイトルに変わっていました。
山奥で起こった、男女の愛憎劇→殺人が描かれる短編でした。
クラシカルな恐怖映画のような感じでした。
自分が出てる映画は、内容を客観的に観られないんですけれど、
モノクロームの画面がシャープでキレイでした。
お客さまもいっぱい来てました。
浴衣で来ている人もいました。
久しぶりに、伊藤紀博さん、吉村康宏さん、上馬場健弘さんにもお会いしました。
女性のお客様も多かったです。
おもちゃさんには初めてお会い出来ました。
色んな人に会えるのが、融解座の楽しみの一つですね。
写真は、「苔」の衣裳で、ホラーっぽく加工してみました。(^^:
2008年08月04日
「ハートボイルド ストーリーズ第2話:レッドアイ」公開
提携サイト「ピーススター」で、
「ハートボイルド ストーリーズ第2話:レッドアイ」のストリーミング放映が始まりました。
「ばらの花」に続いて、シリーズ第2作です。約10分のラブストーリーです。
「ばらの花」がどちらかというと明るく、ハッピーな作品だったのに比べ、
「レッドアイ」は、切なくてもどかしいような、ほろ苦い恋の顛末を描いています。
「レッドアイ」のパーティシーンは、シリーズ中最も登場人物が多かったので、
2台のカメラを同時に回して全員の動きをカバーするようにしました。
ここでネタバラしするのも何なのですが、
ヒロイン美弥役の柿沢えみさんの衣裳が本人の自前のドレスだったので、
「服を汚せない」という理由で出来なかった演出があって、編集で大分苦労しました。
撮影が終わった後に、「衣裳を買ってあげれば良かった」ともの凄く反省しました。
そんなえみさんの頑張りが画面に出ているのでしょう、
映画プロデューサーの赤間さんに、美弥役について「演技がうまくて、なかなか美人だ」とお褒めを頂きました。
えみさんが、是非この役をやりたいと言ってくれた事で実現した作品なので、とても嬉しかったです。
次回、彼女を主演に映画を作る時は、キレイな衣裳を着せてあげたいと思います。
主演の茶谷英司朗さんは、「レッドアイ」のオーディションで見事な演技を見せてくれました。
その後の舞台などを観ても、かなり高度な演技力を持っている俳優さんだと思います。
敏治役の大西貴之さんは、舞台にも映画にも、数多く出演している俳優さんです。
端正な顔立ちでアクのある演技が出来る、そして実際の人柄はとてもナイスなキャラクターです。
文香役は配役が難航しました。美弥役のえみさんが美人すぎなので、
全然タイプの違う美人女優を配置しなければならなかったからです。
しっかりしていて、頭が良くて、それでいてチャーミングな女性でなければなりません。
私が選んだ咲田理恵さんは、「レッドアイ」の撮影後、映像にもまた舞台にも活躍して、
彼女の舞台は2度観に行きました。とても華のある女優さんだと思います。
ちなみに、私も美弥の友人の役で少しだけ出ています。
後に追撮して電話のシーンを増やしたので、結果的には良かったです。
一昨年の夏のあの時、奇跡のようにキャスティングに恵まれて生まれた作品です。
昨年秋に一度試写会をして、反応を見て直し、昨年末に完成しました。
7月6日の融解座で完成版を上映し、初めてのお客様が「面白かったです」と言って下さいました。
カメラマンの小原誠さん、最近でもよく撮影を手伝ってくれる田邊佑介さんと出会えたのも、この作品のお陰でした。
http://piece-star.jp/index.php

2008年08月02日
「東京失格」
8月1日は「映画の日」。
横浜の黄金町映画祭に行って来ました。
観たかったのは、井川広太郎監督の「東京失格」です。
井川監督は、私が昨年撮った「クリスマスケーキ」という短編で、撮影を手伝って下さいました。
出かける前に調べたら、今日は上映終了後に井川監督の舞台挨拶があるということで、
井川さんに会えるのを楽しみに行きました。
黄金町のシネマジャック&ベティの前に、井川監督が立っていました。
井川監督の地元の「ベルマーレ」の、青いTシャツが鮮やかでした。
久しぶりなので、嬉しかったです。
映画は、大学時代の仲間が死んでしまったのをきっかけに、
目の前の現実から逃れようとじたばたもがく男2人と、その周辺の物語でした。
撮影がキレイで、真っ暗な場所でも人物の表情がわかるラストシーンが、特に印象的でした。
登場人物それぞれの気持ちがわかったり、わからない部分があったり、色々想像させる映画でしたね。
観て良かったな、と思いました。
井川監督の代表作なのでしょうか、いつもながら、演出がとってもドキュメンタリータッチでした。
今月22日にはDVDも発売されるそうです。
写真は、ヒゲがトレードマークの井川監督。

2008年08月02日
融解座・納涼上映会
今度の日曜日8月3日は、融解座月例上映会です。
融解座はウズマキマキオ監督が主催する誘拐映画社の短編上映会で、
毎月第1日曜日の夕方5時頃から、西武池袋線江古田駅から徒歩5分くらいのCafe FLYING TEAPOTで催されています。
詳しくは↓↓
http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/yukai.html
先日7月23日の日誌でお知らせした通り、
今回は納涼上映会ということで、「怪談怪奇ホラー特集」なのです。
私はウズマキ監督の「背中」という5分の作品に出演しています。
声だけをあてた「不安の立像」(吉村康宏さん主演)も、上映されます。
他にも、色々な監督さんの作品が上映されるようです。
とてもフランクな上映会ですので、ちょっと涼しくなりたい方は是非観に来てください。
入場無料で、カフェなのでワンドリンクオーダーです。
2008年07月31日
中野で上映会
27日の日曜日は、用事があって中野で水崎留加監督にお会いしました。
「ヒトリモン」のテープを渡す用事だったんですけど、
水崎監督にお会いするのは6月のキネアティックでの上映会以来でしたから、
ずいぶん久しぶりに感じました。
水崎監督が、知り合いの俳優さんが出演している映画の上映会に行くというので、
私も一緒に観に行きました。
映画を観るのも久しぶりです。
中野ブロードウェイに近い所にある、ショットバーでの上映でした。
風街人さんという監督の作品を4本上映しました。
シナリオはちょっと観念的な男女関係を描くもので(ゴダールに影響を受けているそうです)、
私は楽しめませんでしたが
風監督の演出が良かったので、全く飽きずに観られました。
水崎監督のお知り合いの俳優さんは、高木雄一郎さんという方で
真っ黒な髪と瞳が印象的な、涼やかな方でした。
中国で俳優として立つために、旅立たれるという話をしていました。
頑張って欲しいですね☆
2008年07月29日
ワークショップ
26日の土曜日は、お友達でもある映画監督・シナリオライターの坂牧良太さんのワークショップに参加して来ました。
坂牧さんの可愛がっている俳優さんたちを中心に、様々な方面から俳優・女優さんが集まっていました。
私は2度目の参加ですが、坂牧さんから「いい人がいたら使ってください」と言われていますので、皆さんの真剣な演技を見るのが楽しいです。演技や演出の勉強にもなります。
今回は坂牧さんが去年、作・演出したお芝居「アンチリアル」のシナリオを使って、ワンシーンを演じていました。
シナリオでは仲の悪い姉妹のシーンですが、今回男の俳優さんが多かったので兄弟の設定に変えて、演じてもらいました。
そのうち、演出方法の違いという内容で、私が同じシーンを演出することになりました。
作者が目の前にいるのに、演出なんて! 緊張しましたよ〜。
俳優を選んでいいと言われたので、一番その役に似合う感じの人と、その人と風貌が似ていて兄弟に見える感じの人をチョイスしました。
いつもの撮影現場では、俳優の近くに行って演出するのですが、
今回はあえて離れた場所から見て、どう見えるかを言って行くスタイルにしました。
私、実は他の人が書いたシナリオを演出したことがないのです。
自分の解釈は自分の解釈でしかないので、「自分はこのシーン、このキャラクターについて、こうだと思う」と言う事を俳優に伝えて演じてもらうにはどうすればいいのか、いつもの現場と同じ雰囲気になってしまいました。
自然に「ヨーイ、ハイ」の掛け方もコントロールして言うことに・・・。
後で、演出された感想で「やりやすかった」と言ってもらえたのが嬉しかったです。
写真は、坂牧良太ワークショップより。
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2008年07月29日
史絵.さん 祝☆復活
先日の日誌でお知らせしました「ばらの花」のヒロイン役史絵.さんが、
無事体調を取り戻して、ブログを復活しました☆
http://ameblo.jp/shietabi/
25日の朝に、「もうすぐ復活出来ます」とメールをくれました。
まだまだ無理しない方がいいんじゃないかなとも思っていたのですが、
本人からのブログの文章を読んで、安心しました。
写真は、2年前の夏「ばらの花」リハーサル中のスナップです。懐かしいな。
史絵.さんとの間では、時間がそれほど流れたように感じないのですが、
2人とも友情を何より大事にするたちだから、
会えば前回の続きのような打ち解けた感じになれるのだと思います。
2008年07月26日
ホラー撮影
海の日の連休最後の日は、誘拐映画社の撮影にキャストで呼ばれて行きました。
8月3日の融解座は、納涼上映会ということで、「ホラー・怪談・怖い話特集」なんです。
私はホラーというのをすっかり忘れていたので、
撮影2時間前に、慌ててそれらしい服を選び、ホラーっぽいメイク(特殊メイクではありません)で撮影場所に出かけました。
ウズマキマキオ監督の怖い話は、必ずモノクロームの合成なのです。
今回、血だらけのハンマーを持った男など出て来て、ちょっと本格的ホラーの雰囲気でした。
血だらけハンマーを持った男の役は、大橋正英さんです。
ちょっと不思議で、心理的に怖い話なのかなと思いました。
私や大橋さんとはすっかりお馴染みの若い監督・小栗さんと、ホラー監督の諸江亮さんも遊びに(そして助言をしに)来てくれました。
ホラーの撮影をしていると、怪奇現象が起こりやすいそうで、
途中でカメラに謎の不具合が出ました。
でも、イタズラしたのがいい霊だったので、すぐ治りました。
普段あんまり霊感がないのですが、ホラーの撮影をしていると、怖いことに敏感になる気がしました。
ウズマキ監督の「ちょっと怖い話」は好きなんですけど、私はちゃんと怖い演技が出来てるのかな?(^^)
2008年07月23日
改題「コードネームは花柄」
5月に行われた「吉村康宏(特盛)映画祭」で、
私が出演した作品が、Youtubeにアップされました。
タイトルも新たに「コードネームは花柄」です。(^^)
上の「新作」の窓の、下方のリンクからYoutubeに入って頂くと、見られると思います。
中段あたりに貼付けされています。
見て頂くとわかるのですが、とある大人気アメリカンドラマのパロディになっています。
私は撮影に入るまで、本家のドラマを見た事が無くて、自分の役がどんなイメージなのかわからなかったです。
セリフを言いながら笑わないようにするので精一杯でした。(^^;
撮影現場はいつもお馴染みの俳優吉村康宏さん・伊藤紀博さんと一緒でしたから楽しい感じでしたが、
撮影時間が1時間に制限されていたので、水崎留加監督が大変そうでした。
この映画祭で私が上映した「インタヴュー・ウィズ・吉村康宏」は後日アップさせていただきます。
2008年07月19日

